女性に人気の“スイーツ食べ放題”に、最近男性客が増加しているとの情報をキャッチ。どうやら男性と女性ではその使い方に違いがあるようだ。なぜ男性客が増加しているのか、検証してみた。
「確かに男性のお客様は増えてきています」と話すのは、「SWEETS PARADISE渋谷店」デザート担当マネージャー。「男性はカップルの方だけでなく、男の方同士のグループや、中には1人で見える方もいます」(同マネージャー)。
同店では「ふわふわショート」や「ベリーのケーキ」など、イチゴやベリーを使ったケーキが人気。またドリンクを含め約60種類が並び、ケーキだけでなくパスタやカレー、サンドウィッチ、サラダやスープなどの軽食もある。「サラリーマンの方が昼食をとるために来る事も多いですよ。軽食が豊富な事や、女性と値段が変わらない事から男性にとってはかなりお得なのではないでしょうか」(同マネージャー)。
「デザート王国 渋谷」でも男性客が増加中だという。「会話をしながらスイーツを食べる女性とは違い、男性は黙々と食べる方が多いですね。ハヤシライスなどの軽食もケーキも、どちらも召し上がります」(同店店長)。
昼食に利用して黙々と食べるなど、男性は“おなかを満たす”のが第一目的のよう。しかも2店とも食べ放題で1500円前後と、かなりリーズナブル。不景気の今、軽食とスイーツがおなかいっぱい食べられるスイーツ食べ放題は、男性のランチタイムの選択肢として存在感を深めつつあるようだ。
会話+スイーツを楽しむために来店する女性と、スイーツ+軽食でおなかを満たす男性。男女の目的の違いはあっても、安くておなかいっぱい食べられるスイーツ食べ放題の人気はしばらく続きそうだ。【東京ウォーカー/白石知沙】
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サントリーは12月3日、ウイスキーのソーダ割りが売り物の新業態店「Splitz’Aoyama」(スプリッツ アオヤマ)を東京・南青山にオープンした。
メインターゲットは30代の働く女性。「女性が肩の力を抜いて飲めるお店」「気軽にウイスキーを楽しめるお店」というコンセプトの、新しい感覚のウイスキー情報発信店という位置付けだ。
42坪の店内は気軽に賑やかにウイスキーを楽しめる「バル」(51席)と、落ち着いた雰囲気の「バーラウンジ」(22席)で構成。各エリアはドリンク、フードメニューとも異なり、想定客単価も「バル」2900円、「バーラウンジ」3500円としている。ひとつの店舗にコンセプトの異なる2業態を設置することにより、これまでバーになじみのなかったお客も気負うことなくバーの雰囲気を楽しめるとしている。(日経レストラン)
http://nr.nikkeibp.co.jp/topics/20081216/
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